ART

DRAWING_MONO

CANVAS

DRAWING_COLOR

3D WORK

Yume to Yasashisa ha Utsutu ni

埼玉女流工芸展2018 入選作品。
めっちゃめちゃ疲れたけど、最高のものができました。
埼玉県立近代美術館の女流工芸に出展・入選されました。

指南してくれ、額を作ってくれた、師匠でもあるえんどまめとおじたんに愛と感謝を込めて。
愛とか優しさとか希望を軸に、それでいて現実や憂いも少し混ぜたような素敵な絵織り作品ができました。

蝶々がどこかにかくれています。後ろには夢喰いバクもいます。

命のごちそう

生命について考える。
寂れた街、人間が居なくなったガラクタまみれの世界。

廃墟、戦車、荒れた大地、旧開発都市、漂う舟…
それでも生命はこんなに力強く根を張る。
無機物を、ふがいない人間を、優しく抱きしめるのだ。
私たちは何億年もこうして生かされる。共存する。
きっと、これからも。

明治神宮外苑で開催された、TOKYO DESIGNERS WEEK 2013 学生出展作品。
お皿を使って「ごちそうを表現する」という作品。

基盤となるお皿は割ってはいけない。

私の「ごちそう」はなにかと考えたときに、美味しい料理の“基”となる“生命力”をテーマにしようと考えました。
例えば、戦地で放置された戦車にそのまま植物が生えることは植物の生命力を感じます。
どんなに空気や土地が汚くても、自然はなくならない。
きっと、人間は生き絶えてしまうのに。

母なる自然は、どんなことも優しく寛大な心で包み込み、受け入れ、人間よりも多く生き続けます。
そんな“生命力”を表現したいと思い、ひび割れる大地から、ノスタルジー要素にスクラップを埋め込み、埋もれさせ、それでも無くならない森、自然を配置しました。
木に乗っている赤い実(リンゴ)は、“生命”や“知恵”の象徴。
堕ちゆく現在に、未来への希望をささやかに表現しています。

TOKYO WONDER WALL 2013 レポート作品

専門学生時代の作品です。
TOKYO WONDER WALL 2013 を観に行った時のレポートになります。
内容は課題に追われ薄く、評価も低かったですが、デザインに於いては「これがレポート…」と先生に感動され評価は高かったです。ダンボールで作りました。

LIVE PAINT

2018

2019

うに友100展

DIGITAL

COPPER PLATE

SCREEN PRINTING

COLLABORATION

朋佳╳Tsu白ma╳angie

合作ライブペイント

‪?meytél‬ちゃんの「おしえてつきあかりちゃん」という言葉をいただき、イメージを考え描かせていただきました

ノれないノーくんとコラボ絵

あおきはかせちゃんとお絵描き